さわやかな晴天となった第83回の労働者の祭典メーデーの日。
上小メーデー会場上田城跡公園やぐら下の芝生広場には、上小労連、厚生連鹿教湯や医療生協の医療労組、各民主団体などの皆さんがそれぞれにアピールや要求を掲げたプラカードやデコレーションを作成して参加され、それぞれの職場の実態や取り組みを交流されました。
日本共産党地区委員会を代表して、私は連帯の思いを込めて、激励のあいさつをさせていただきました。働くものの権利と暮らしを守り、社会の発展のために日夜ご奮闘されておられる皆さんです。非正規労働者が3分の1にもなり、無権利状態に置かれ、困窮する人々も増えています。被災地の復興や原発事故の今後の方向も見えない中、野田政権は大飯原発の再稼働を進めようとしています。
そんな中、本日の赤旗新聞の1面に登場した鈴廣かまぼこの副社長である鈴木悌介氏(全国商工会議所青年部長も歴任された)の心からの言葉を紹介させていただきました。
「商売も観光も人々が普通の暮らしができてこそ―。普通に空気を吸えて、安心して水や食事ができてこそ、その前提がなければGDPも経済成長も意味がない。原発事故を知った以上、原発に頼らない安全で普通の暮らしが前提の経済づくり、お客さんに迷惑をかけないで、社員を大切にして、うちは原発エネルギーはいらない―を目指して活動したい」との言葉をご紹介しました。
(小田原の姉夫婦が毎年年末に送ってくれるかまぼこの会社の副社長さんの言葉です。うれしくなって、姉夫婦にTELしてみると、「そっちは5月1日にメーデーやってるんだね。こちら(連合系)は4月28日にやったよ。真面目な経営者と心通うメーデーだね」と感心していました。)
5月5日の23時ごろ泊原発が定期点検に入り、全国の原発が止まります。子どもの日の大きなお祝いですね。
デモ行進では「震災復興・原発ゼロ・消費税増税なし・TPP参加せず」を掲げた大きなおみこしを半被姿の老若男女が担ぎ、ひときわ目立っています。わが日本共産党後援会一団です。私もご一緒にアピールしました。
午後からは、長野会場のメーデーに参加した夫とともに、福島県をめざして出発! 2日3日とかけて福島・宮城・岩手県の被災地を訪ねます。活動日誌のページはこちらから→→→
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